子供がスポーツを通じて得られる経験とは?人生を豊かにする学びが満載です【スポーツクラブの選び方も解説】

スポーツ全般

子供にスポーツをやらせようか迷っているんですが…
実際スポーツをやることで、どんな成長につながるんでしょうか?
スポーツを選ぶときに何か注意するポイントはありますか?

そんなあなたのためにまとめました。

スポーツの経験は間違いなく、お子さんの資産になります。体を動かす能力そのものも身につきますし、結果を出すための思考力を身につけることにもつながります。

もし、お子さんがスポーツに興味を示しているのであれば、絶対にチャレンジしてみるべきです。

この記事では、スポーツを通して身につけることができる能力について解説した後、子供に人気のスポーツランキングと、良いスポーツクラブの選び方について解説しています。

これからスポーツに踏み出すお子さんにとって、有益な内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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子供の成長期にスポーツ勧めたい理由

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子供の成長期にスポーツを勧めたい理由は、複雑な動きを習得するには幼少期のスポーツ経験が不可欠だからです。

幼少期の吸収力の高い時期に、スポーツを経験しておくことで、将来に渡って人生に活かせるスポーツスキルを養うことができます。

サッカーにはゴールデンエイジという言葉があります。

幼少期の吸収力の高い時期をゴールデンエイジと呼んで、育成において重要視しています。

サッカー協会が発行しているハンドブックには以下のように書かれています。

U-10~U-12年代(筆者注:10~12歳以下のこと)は心身の発達が調和し、動作習得に最も有利な時期とされています。集中力が高まり運動学習能力が向上し、大人でも難しい難易度の高い動作も即座に覚えることができます。「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、世界中どこでも非常に重要視され、サッカーに必要なあらゆるスキル(状況に応じて技術を発揮すること)の獲得に最適な時期として位置づけられています。

出典:JFAキッズ(U-8/U-10)ハンドブック

注目したいのは赤字部分です。

「集中力が高まり運動学習能力が向上し、大人でも難しい難易度の高い動作も即座に覚えることができます。」と書かれており、サッカーの長い歴史の中で経験的に「幼少期は伸びやすいよね」ということがわかっています。

大人になってもある程度スポーツができる人は幼少期から取り組んでいるものです。

やはり、スポーツをするなら幼少期のうちから経験したいですね。

 

成長期にスポーツに取り組むことで身に付く3つのこと

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子供の頃にスポーツに取り組むことで、たくさんのことを身につけることができますが、ここでは重要な3つのこと紹介します。

  • コーディネーション能力
  • やり抜く力
  • スキルという資産

順番に解説を加えます。

スポーツで身につく力|コーディネーション能力

成長期にスポーツに取り組むことでコーディネーション能力という力を鍛えることができます。

コーディネーション能力とは?というところだと思いますが、ざっくりいうと全身を綺麗に連動させて、効率よく体を動かす能力のことです。

 

あなたの周りにも、スポーツをするときに「ぎこちなさ」がある人はいませんか?

その「ぎこちなさ」はコーディネーション能力が欠けていることが原因だったりします。

例えばボールを蹴る動作一つにしても、足を振るだけでなく、全身を連動させてムチのようにしならせる動きが求められたりします。

でも、コーディネーション能力にかける人は、この動作ができず、足だけで蹴りに行ってしまう。だから「ぎこちなく」見えるわけですね。

このコーディネーション能力を見につけるには、幼少期からのトレーニングが重要と言われています。

早いうちから取り組んでおくのが大事です。

トレーニング動画を置いておきますので、興味あるかたは早速今日からチャレンジしてみてください。

スポーツで身につく力|やり抜く力

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スポーツに取り組むことで「やり抜く力」を身につけることができます。「あ~、なんか継続力的なことね。」と甘くみることなかれ。

最近の研究で成功者たちが、唯一共通して持っているものが「やり抜く力」であることがわかりつつあります。

詳しく書いてある本がこちら。

アンジェラ・ダックワースさんという研究者が、成功者たちが唯一共通して持っているものは「やり抜く力」であることを、研究で突き止めています。

 

「やり抜く力」は、子供にスポーツで世界一になってほしい!とまでは思ってないよ、というあなたも是非気にしてほしい力です。

結果を出せるメンタルを構築していくことは、今後の人生を強く生き抜くために重要です。

お金を自分で稼いで生活していくようになった時に、人生をうまく渡り歩いていけるのは、結果を出せる人と出せない人のどちらでしょうか?

世の中の成功者たちは、幸運だけでのし上がった訳ではありません。

幼少期からの積み重ねを経て、結果を出せる体質が出来上がっているからこそ、高いステージで戦い続けられるんです。

そして、その結果を出せる人は「やり抜く力」を持っている、ということまで研究でわかっているのですから、取り組まない手はないですね。

TEDというプレゼンテーションイベントの動画もありますので、置いておきます。

スポーツで身につく力|スキルという資産

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スポーツができるというスキルは、一生の資産になります。

スポーツのスキルを得ることは、ただスポーツができるということ以上の恩恵を人生にもたらしてくれることでしょう。

 

例えばサッカーができる場合、友人と集まってボールを蹴る時に初心者にサッカーを教えることができますね。

サッカースキルによってコミュニケーションのきっかけを生み出しています。

それだけでなく、社会人になって仕事でストレスが溜まったときに、バスケができれば、友達とコートを走り回って、仕事のことを忘れることができるかもしれません。

 

スポーツのスキルを身につけることは、ただスポーツができるということにとどまりません。

周りの人と繋がったり、自分をストレスから守る支えになったり、活用範囲が思った以上に広いです。

ぜひ幼少期から、スポーツ習慣を身につけて豊かな人生を後押ししてあげましょう。

スポーツをやっている子供との関わり方「一緒にやってみよう!」

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スポーツをやっている子供と関わるときに気をつけたいのは、親のエゴを子供に押し付けないことです。

あくまで子供の成長が第一です。親が勝利にこだわりすぎて熱くなってしまったりすることは避けましょう。

 

「我が子が負ける姿を見たくない!」そんな一心で子供を鼓舞し続けると、子供が疲れてしまって、スポーツを嫌いになるきっかけになってしまうことがあります。

子供が豊かな人生を送るために取り組んでいたスポーツだったはずなので、嫌いになってしまっては本末転倒です。

 

一つだけ子供のスポーツと関わるコツを書いておくと、「一緒に取り組むこと」です。

「いろいろ言うくせに、お父さんは全然頑張ってないじゃないか!」という不満は非常に起こりがち。

私がコーチをやっていた時も「コーチは走ってなくてずるい!」とか言われたりしました。

今思えば、確かに子供にだけしんどいことを押し付けていて、自信を持って見せられる背中はなかったなと感じます。

これは親に対しても同じです。むしろ、ずっと一緒にいる親だからこそ気をつけたいことでしょう。

子供を走らせるなら一緒に走る。キックの練習をするなら相手になって、できれば向上心を持って取り組む姿勢を見せる。

こういう親の姿勢をみると、子供は納得感を持って目の前のことに取り組むようになるはずです。

口だけの親は、少しずるいと思いますよ。自分も向上心を持つことを忘れずにいきましょう。

子供に人気のスポーツランキング!1位はみんなやってる屋内スポーツ!

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今の子供たちがやっているスポーツを確認してみましょう。

男子
1位 水泳 16.9%
2位 サッカー 15.1%
3位 野球 6.0%
女子
1位 水泳 18.9%
2位 ダンス 6.2%
3位 テニス 5.8%

データ出典:小中学生のスポーツに関する意識調査-株式会社バンダイ

 

男女ともに水泳がトップですが、男子に関してはサッカーがだいぶ追い上げていますね。

女子のスポーツに関しては、サッカーが圏外なのが意外でした。

なでしこジャパンも活躍していますのでもっと増えているのかなという印象でしたが。やはり女子がサッカーをのびのびできる環境が少ないことが要因でしょうか?

あくまで参考データですが、お子さんのスポーツ選びの参考にしてみてください。

 

みんながやっているスポーツを参考にするもよし、あえて誰もやっていないニッチなスポーツをやってオリンピック目指す…とかもありです。

お子さんの意思を尊重しつつ、選ぶ時から楽しく選べるといいですね。

スポーツの適性を見極めにはどうする?という内容はこちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

>>得意なスポーツは性格と遺伝子で見極める…?適性の見極め方はこちらの記事からどうぞ。

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スポーツクラブを選ぶなら「自主性を大事にする指導者」がいるところへ!

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よしスポーツを始めよう!という気持ちになったら、まずは体験参加をしてみましょう。

地元のスポーツクラブをネットで探してみて、連絡してみると意外とすんなり受け入れてくれるはずです。

友達が通っているクラブを選ぶのもありですね。ネットで探すよりも安心できます。

 

そして、クラブを選ぶときに一つ確認したいのは「自主性を大事にしてくれる指導者がいるか」という点です。

自主性を大事にせず、子供たちが指導者の言いなりになっているようなクラブは避けるべきです。

先ほど、スポーツを通じて「やり抜く力」が育つと述べましたが、自主性を大事にしてあげないと、この力は身につきません。

なぜうまくいかなかったんだろう?と考えて、自分なりの答えを見つけて、試してみる。この過程がとても大事です。

自主性を持つ余地がなく、指導者が怒号を飛ばしているような環境ではこの過程を経験できません。

指導者はどんな指導をしているかな?ということは体験参加でしっかり見極めるようにしましょう。

まとめ

子供の時にスポーツをするメリット、人気のスポーツ、良いクラブの見極め方までまとめました。

子供のスポーツはあくまで、子供の成長のためです。子供が結果を出して一緒に喜ぶことは大事ですが、自分の夢を子供に転嫁して、押し付けてはいけません。

目的を見失わず、有意義なスポーツ経験にできるように、親として子供を後押ししてあげましょう。

>>子供のスポーツ適正を見極めるなら「遺伝子検査」という方法もあります。家で簡単にできます。

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