子供への勉強の教え方!将来たくましく生きていくために大切なこと【答えだけ与えるのはNGです】

小学生の学習

子供がたまに勉強のやり方を聞いてくるんですが、どのように教えてあげたらいいのかな?って悩んでて…
効果的な勉強の教え方を知りたいです。

そんなあなたのためにまとめました。

勉強を教えるときは「思考力を養う」ということを意識する必要があります。

今の時代で必要とされている力は、正解を記憶する力ではなく、自ら考えて正解を導き出したり、自分の行く先を決める力です。

この記事に書かれていることを実践すれば、成績の向上はもちろんですが、将来たくましく生きていくための力も身につけてもらうことができます。

私は今までの人生で塾などには通ったことがなく、自分の力で考えて勉強を進めてきました。

今でも勉強は好きですし、勉強を続けることで徐々に副業で収益を上げることができています。

そんな感じでたくましく生きている私が、子供の頃にもっとこうして欲しかった…という体験談も含めてまとめていますので参考にしてみてください。

 

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子供の勉強の教え方|3つのポイント

子供に勉強を教えるときのポイントは3つです。

  • 魚を与えるのではなく、釣り方を教えること
  • 親も一緒に考えること
  • 学校で習ったでしょ?と言わないこと

答えをそのまま教えて終わり、では少し短絡的です。

解き方を含めて教えてあげることで、お子さんが1人でも”自走”できるようになりますよ。

順番に解説を加えます。

 

魚を与えるのではなく、釣り方を教えること

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決してワカサギ釣りの方法を教えておけ、という話ではなく、答えを与えるのではなく、答えに至るまでの考え方を教えましょうという話です。

 

目標は友達に勉強を教えられる状態です。

他の子に教えてあげられる状態になるには、なぜこの答えになるのか?ということをしっかり理解して、伝えられないといけないでしょう。

他人に勉強を教えるという行為は、しっかり”なぜ”を理解しているかどうかが問われる行為です。

教えることができない子はまだ、”なぜ”を理解しているとは言えないでしょう。

 

ちなみに、自分で”なぜ”を考えられるようになると、次の単元の内容がなんとなく想像できるようになったりします。

例えば、「かけ算がこういう感じなら、割り算ってひょっとするとこんな感じかな?」と感づくようになります。

単元が始まる前から狙いが定まっているので、当然理解も早くなりますよね。

お子さんにこの傾向が見えたら、しっかり自分の頭で考えて勉強をできていると捉えて大丈夫でしょう。

現代では、ググれば答えは出てきます。

何をググるべきか、どうやってググるべきかという思考力こそが大事です。

普段の勉強からしっかり思考力を養ってあげましょう。

 

親も一緒に考えること

親も一緒に考える姿勢をしっかり持ちましょう。

親だって、全てを把握している必要はないですし、わからないことがあって当然です。

親でもわからない問題が出てきたら、一緒に考えて答えを導き出してあげるようにしましょう。

 

答えを導き出す過程を見せてあげることも大事です。

勉強は、教えてもらって暗記するだけではなく、自分の力で考えて自走できて初めて一人前です。

親でもわからない問題が出てきたのであれば、「答えの導き出し方」を教えるいい機会だと捉えて、子供と一緒に考えてみましょう。

 

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ちなみに親のプライドもあると思いますので、使えそうな作戦を一つシェアします。

子供に「え~お母さんもわかんないの~?」とか言われたら、一回その場を離れてできるようになってから子供のところに戻りましょう。

「お母さんはこんな風に解いたらできたよ~」と伝えてあげれば、子供も解き方に興味を示すはずです。

 

子供は親の背中を見て育ちます。

親が考えることを放棄していたら、子供も同じように育つでしょう。

うまいこと作戦を練りつつ、「大人だって考えている」「考えることが当たり前」という状況を作っていきましょう。

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学校で習ったでしょ?と言わないこと

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子供に勉強を教えるときの禁句は「学校で習ったでしょ!?」です。

たまたま学校の先生がうっかりスルーしていたこともあるかもしれませんし、それに耳を貸さないのは言語道断です。

子供のモチベーションを大きく削ぎます。

 

仮にしっかりと学校で習っていた単元であっても、子供によって理解度には差があります。

理解しきれなかった単元があって当然ですし、理解できないから歯を食いしばって机にかじりついているわけです。

「こいつは学校の授業を聞いていなかったのか!」と腹をたてる気持ちもわかりますが、ここは我慢です。

一回冷静になって、「理解できなかったのか?」「どこでつまづいたのか?」と聞いてみて、一緒に考えてあげましょう。

 

子供だって注意散漫になりつつも、毎日一生懸命になって学校に行っています。

親の見えないところで何をしているかはわかりませんので、そこは「きっと子供は悪くない」というスタンスで対応しましょう。

怒るのは深く事情を聞いてからです。

ただ怒っていたら、勉強が嫌いになってしまいますよ。

 

子供が将来活躍するには?から逆算して教えてあげること

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勉強は子供が将来活躍するためのツールでしかなく、ただとにかく良い点数を取ればいいというものではありません。

勉強を教える大前提として、何のための子供は勉強するのか?ということをよく考えておきましょう。

東大生で卒業後にニートになってしまう人もいますし、逆にFラン大学でもしっかり稼いでたくましく生きている人もいます。

 

テストで良い点数をとることと、立派な社会人として生きていくことは別問題です。勉強から何を学ぶかが大事です。

特に昨今では、良い大学に入って良い企業に就職すれば一生安泰という時代ではなくなりました。

企業の寿命は短くなっており、平均の存続年数は23.9年と言われています。

東京商工リサーチの調査によると、2018年に倒産した国内企業の「平均寿命」は、前年より0.4年伸びて23.9年となった。前年を上回ったのは15年以来3年ぶり。

出典:倒産企業の「平均寿命」 2018年は23.9年:3年ぶりに前年上回る

仮に70歳まで会社員をやるとした場合、約2回程度は転職せざるを得ない計算になります。

大学までの勉強をしっかりできたとしても、さらなる勉強を継続して、次の転職に備える必要があります。

 

そんな時代にただ正解を暗記している人材は、意味をなしません。

大事なのは思考力を養うことです。

 

勉強を通じて教えるべきなのは思考力

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何度かこの記事でも触れている通り、正解はググれば出てくる時代になりました。

答えを正確に記憶しているだけの人材は、Googleにとって変わられるようになっていまいました。

そんな時代において大事だと言われているのが「思考力」です。

大学入試センター試験も、2020年から思考力重視の内容に変更になります。

Q なぜセンター試験が廃止されるの?

A 1990年に始まったセンター試験は、マークシート式でありながら、「暗記だけでは解けない、考えさせる設問がある」と高校の先生の間での評価が高かった。だが、国は「先行きが予想しづらいこれからの社会では、知識の量だけでなく、自ら問題を発見し、答えや新しい価値を生み出す力が重要になる」という考えから、思考力や判断力、表現力をより重視した新しいテストに衣替えする方針を決めた。

出典:【早わかりQ&A】センター試験廃止へ 2020年度の大学入学共通テストは結局何が変わる?-高校生新聞ONLINE

私の個人的な意見ではなく、国として「思考力重視に変更していく必要があるよね」という認識で進んでいるということです。

確かに社会人になって実感しますが、「ベルトコンベヤに立って正解の位置に部品をおけばOK」という時代ではなくなっています。

どこの誰に対して、何を作れば売れるのか?ということから考える「思考力」が求められていますし、それができる人は活躍できます。

正解の方法を、いかに正確に素早く行うか、で勝負する時代は終わりました。

勝負どころは思考力です。勉強を教えるときにも意識して教えていきましょう。

 

まとめ

子供の勉強の教え方というテーマでまとめました。

子供に勉強を教えるときは、簡単に答えを教えて終わりにしてはいけません。

大事なのは、自分で答えにたどり着くための思考力です。

今の時代背景から考えても、思考力が一番求められています。

正解をたくさん記憶するのは、現代においてコスパが悪いです。

考えることの重要さや、考える道筋をしっかりと伝えるようにしましょう!

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